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ハーヴェストの理念


特定非営利活動法人ハーヴェストは、農業・農村の振興に関する様々な住民活動を支援する法人です。

●ハーヴェストの理念

 農業情勢の厳しさについては、様々なメディアや農業者の声で訴えられているとおりですが、特に問題なのは、消費者ニーズに対応しきれない生産供給体制や、消費者に対する産地事情の理解など、ソフトウェア面における産地振興策だとハーヴェストは考えました。
 今後、産地が見据えるべきなのは、生産技術の追求や流通の把握のみならず、その向こうにいる消費者(お客様)一人一人だと考えます。

●設立に至るまでの経緯

  1. 2005年10月 農林水産省が品目横断的経営安定対策大綱を発表。農業者及び農政関係者等の農業経営に対する不安が高まってくる。

  2. 2005年11月 行政関係者及び食育や産物など農林水産に関心がある民間人が集まり、農業及びその経営に関する勉強会を開始。農山村地域そして経営への支援の重要性を確認。地域の活性化やその中の経営体への経済活動の活性化を図る活動を行なうという方向性を決定。

  3. 2005年12月 持続的な農林水産業の発展と農山村等の振興のために、そこで営まれる様々な活動や事業を支援することを目的とする特定非営利活動法人の設立に向け準備会が発足しました。

 構成メンバーの多くは純粋な農業組織ではありませんが、直接・間接的に何らかの形で農業・農村と関わってきました。今後も支援や事業を行っていくためには、受け皿となる法人の必要性を感じて、ハーヴェストを設立しました。

●ハーヴェストが目指すもの

 農業者・農村の地域資源の活用を前提に、消費者との交流や情報発信を通じて産地の経済的発展を目指します。また、生産物の販売や消費者との交流等を通じて、農村の振興と国民の福祉の充実、新たなコミュニティの醸成を目指します。

設立総会の模様
設立総会の模様

特定非営利活動法人とは?
営利を目的とせず、政治、宗教などを除く特定分野の事業を行なう法人です。
都道府県の認証を経て設立されます。

  • 利潤を分配しないこと。
  • 非政府であること。
  • 組織としての体裁が整い独立して運営されていること。

などを特徴とします。


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